2022/01/27
キッズデザイン連載Vol.12 子どもと一緒に眠れる主寝室の広さは?
こんにちは!アイフルホーム川之江店です。
アイフルホーム川之江店では、10年以上前からキッズデザインに力を入れて家づくりをしてきました。この連載では、キッズデザインを順番にご紹介します。
前回は「秘密基地のようなロフトスペース」を紹介しました。今日は「子どもと一緒に眠れる主寝室の広さ」についてお伝えします!
「秘密基地のようなロフトスペース」については、下記の記事をご覧ください。
(https://www.kajiwara-home.com/blog/2021/12/23/キッズデザイン連載vol-11 秘密基地のようなロフト/)
お子さまが小さい頃は、家族で川の字に並んで眠りたいと考えている方も多いでしょう(^^)/それなら、子どもと一緒に眠ることを想定して主寝室の広さを決めておきましょう。
いつまでお子さまと一緒に眠るかにもよりますが、3人で眠るなら、シングルベッドを2台置ける幅が必要です。4人で眠るなら、ダブルベッドを2台置ける幅を確保しましょう。最低でも3m幅確保しておくと、ストレスなく眠ることができます。
子育て期間中の暮らしを想像し、理想を叶える間取りにすれば、毎日がもっと楽しくなるはずです♪
キッズデザインというと「子ども向けの家なの?」と誤解されることがありますが、もちろん大人にとっても快適な暮らしを叶えるものです。
キッズデザインの家づくりに興味がある方は、お気軽に当店までご相談ください(^^)/