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2023/03/23

室内干しするなら〇〇に気を付けないと後悔ポイントに…!

こんにちは!アイフルホーム川之江店です。

 

最近では、雨の日や花粉の季節でも洗濯物を干せる「室内干し」の人気が高まってきています。当店でも「室内干しができるスペースを作りたい」というご要望を多くいただくようになりました(^^)/

室内干しをするなら、必ず注目したいのが「住宅性能」です。断熱性が低く換気システムも不十分な住宅では、家中に湿気がこもってしまい、時間がたっても洗濯物の水分が飛びません。

 

除湿器や乾燥機などの機械を使っても乾きづらく、せっかく室内干しスペースを作っても、後悔ポイントになってしまいます。

ZEH(ゼッチ)住宅や、断熱性能を示す基準であるHEAT(ヒート)20のG2レベルの性能があれば、除湿器や乾燥機などと組み合わせることで、十分に室内干しが可能です(^^)

 

また、室内干しスペースに、吸湿効果のあるリクシルの壁材「エコカラット」を取り入れるのもおすすめです◎

 

断熱性能が非常に高い「パッシブハウス」クラスになると、機械を使わなくても、干しておくだけで洗濯物が乾くようになります。

アイフルホーム川之江店では、断熱性と気密性にこだわった高性能モデルハウス「すごい家」をご用意しています。性能にこだわって快適な住まいを実現したい方はぜひ見学にお越しください。

 

「すごい家」についてはコチラをチェック!
「すごい家」は何がすごいの?断熱性・気密性の基準値と測定結果

 

「室内物干し」についてはコチラもチェック!
「室内物干し」のタイプ別の特徴と注意点

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