2023/08/10
家事楽動線で大事なのは〇〇!見落としがちな視点をプロが解説
こんにちは!アイフルホーム川之江店です。
せっかくマイホームを建てるなら、「家事楽動線」で家事の負担を軽くしたいと考える方は多いでしょう。家事楽動線では、間取りだけでなく「通路幅」も重要なポイントです!
せっかく家事楽動線を意識した間取りにしても、通路幅がせまいと「物を持ったまま移動しにくい」「家族とすれ違えない」など、日々のストレスの原因になってしまいます。
アイフルホーム川之江店では、快適に暮らしを叶えるために「メーターモジュール」を採用しています。
建物には基準となる幅があり、日本の多くの住宅は約90cmの「尺モジュール」で建てられています。
一方、メーターモジュールの基準は1メートルなので、尺モジュールの住宅と比べると、廊下や階段などが約10cm広くなります。
同じ家事楽動線でも、通路幅が広いと快適さがまったく違ってきます◎
とくにキッチンは、通路幅の違いを感じやすい場所の1つです。
アイフルホーム川之江店で家を建てたOBさまから、実際に暮らし始めて友人宅を訪れると「わが家は広い」と改めて感じるというお声をいただいたこともあります。
トイレも、もともとコンパクトな空間だからこそ、基準幅が約10cm違うことでかなり広く感じられます。
尺モジュールの建物だと階段下をトイレにすると圧迫感が出てしまうこともありますが、メーターモジュールなら狭く感じる心配はなく、空間を有効活用できます。
幅が広いと、トイレ掃除がしやすいというメリットもあります(^^)
当店のモデルハウスでは、「メーターモジュール」の通路幅やキッチン、トイレを実際に体感していただけます!
家事楽を叶える家にしたい方は、ぜひ見学にお越しください(^^)/